4/12 ジムバトル 蒼猫亭
2016年4月12日 ポケモンカードゲーム コメント (7)BREAKバトル中なので、参加者は少ないと予想してましたが、もこさんとじょにーさんが参戦下さり、楽しいバトルができました。
参加者：5人（ガジェさん、じょにーさん、パムさん、もこさん、私）
XYレギュ、30分でのスイスドロー
「ゲノセクトEX/ドータクンB」でひたすら練習。
ゲッコウガB対策に頭を悩ましましたが、いい案は出ず。
サーチャー増量して、オクタンを落とすチャンスを増やつつ、（もこさんにヒントを頂いた）「アクア団の秘密基地」で攻撃回数を減らすくらいしか、思いつけませんでした。
第1戦：イベ/ゾロアーク/プテラ
初手、プラターヌでドータクン2切りするスタートから。
サーチするとドーミラーも3落ちw
ベンチを絞るしか選択肢がありませんでしたが、結果的にはこれがゾロ―アークには有利に働き、勝利。
第2戦：オーロットB/ソーナンス
じゃんけん勝ち。
シェイミでベンチ展開し、Nで秘密兵器をゲット。
Nはされず、先2で要塞化に成功！
いろいろフラダリされて辛かったものの、都度、欲しいカードがく引けて、押し切れました（神引きでした）。
階段崩れて、優勝！
神引きのお蔭でしたが、このメンバーで優勝できたのは素直に嬉しかったw
今日、ここで、日曜日に完敗した、もこさんと再会できるとは思いませんでした。
早速、フリーをお願いしましたが、やっぱり、完敗w
オクタン付け狙い作戦は愚策でしたw
再度、もこさんにアドバイスを頂いたので、デッキ改造してみます。
もこさん、じょにーさん、お若い強いプレイヤーに今後も参戦頂けそうなので、猫亭のレベルはさらに上がりそうで、ワクワクしています。
対戦、おしゃべり頂いた皆さん、ありがとうございました。
次回は木曜日。秘密基地西北店のBREAKバトルに参戦予定です。
カメックス VS フーディンデッキシールド：955枚
クロバットBREAK：5枚
（2016年度の公式戦成績）
パパ：73戦（40勝33敗）
Tくん：37戦（19勝18敗）
Sちゃん：33戦（15勝18敗）
参加者：5人（ガジェさん、じょにーさん、パムさん、もこさん、私）
XYレギュ、30分でのスイスドロー
「ゲノセクトEX/ドータクンB」でひたすら練習。
ゲッコウガB対策に頭を悩ましましたが、いい案は出ず。
サーチャー増量して、オクタンを落とすチャンスを増やつつ、（もこさんにヒントを頂いた）「アクア団の秘密基地」で攻撃回数を減らすくらいしか、思いつけませんでした。
第1戦：イベ/ゾロアーク/プテラ
初手、プラターヌでドータクン2切りするスタートから。
サーチするとドーミラーも3落ちw
ベンチを絞るしか選択肢がありませんでしたが、結果的にはこれがゾロ―アークには有利に働き、勝利。
第2戦：オーロットB/ソーナンス
じゃんけん勝ち。
シェイミでベンチ展開し、Nで秘密兵器をゲット。
Nはされず、先2で要塞化に成功！
いろいろフラダリされて辛かったものの、都度、欲しいカードがく引けて、押し切れました（神引きでした）。
階段崩れて、優勝！
神引きのお蔭でしたが、このメンバーで優勝できたのは素直に嬉しかったw
今日、ここで、日曜日に完敗した、もこさんと再会できるとは思いませんでした。
早速、フリーをお願いしましたが、やっぱり、完敗w
オクタン付け狙い作戦は愚策でしたw
再度、もこさんにアドバイスを頂いたので、デッキ改造してみます。
もこさん、じょにーさん、お若い強いプレイヤーに今後も参戦頂けそうなので、猫亭のレベルはさらに上がりそうで、ワクワクしています。
対戦、おしゃべり頂いた皆さん、ありがとうございました。
次回は木曜日。秘密基地西北店のBREAKバトルに参戦予定です。
カメックス VS フーディンデッキシールド：955枚
クロバットBREAK：5枚
（2016年度の公式戦成績）
パパ：73戦（40勝33敗）
Tくん：37戦（19勝18敗）
Sちゃん：33戦（15勝18敗）
コメント
猫亭いって見たいですねー。
ゲッコウガはマニア連打でいいのでは？？
ありがとうございます！
マニアも積んでるんですが、この構築は特性に頼り切りで、間に合わない印象を受けましたので、相手のシステム（オクタン）破壊を優先してみました。
でも、そちらの方がベターかもしれませんねw
これは、もはや、早速
ゲノセクトはSRにしないと！
ありがとやす！
そろそろ、うちのUR資産をライボから移植する時期かもです。
いや、もう少し、環境を見てからかな＜＝できるんかいw
最早公式大会を来月に控えてござる。
迷いをたちきる為にも、『ゲノセクト』を全てSR化し、腹を決めるでござる。
⬅迷い打ち切る為、１年前の大会前にSR化し、結果そのデッキでは出なかったおしのびです。
一足先にゴールデン悪エネを揃え、退路を絶ったはずが、鋼にたどりついてござるw